知らないブログ

知らないことを知るために書くWIXOSS中心のブログ

祝公開。夢限ちゃん所感

何年振りかわからないけどとりあえず筆を執りました。

どうもあんしゃです

 

キーセレ後期で夢限の構築をつらつら書いていたこのブログですが

 

ディーセレに入ってちょっとだけ書いてから完全に放置してました

 

夢限ちゃんメインでネタを書いていたのであんまりそれ以外で書くのもなあってなってもうn年

 

やっと夢限ちゃんがディーセレに来たのでとりあえず書きます

 

能力解説

どうやって組むか

でとりあえず話していこうと思います

 

 

<まずは能力と軽めの解説から>

<表面>

夢限 -Q-

Lv3 リミット5

自:あなたのグロウフェイズ開始時、このゲームの間、あなたの場にいる(夢限 -Q-)のリミットを+1する。

その後、このルリグのリミットが9以上の場合、あなたの手札とエナゾーンとトラッシュにあるすべてのカードをデッキに加えてシャッフルし、

このルリグ以外の、あなたのルリグデッキと場にあるすべてのカードをゲームから除外し、このルリグを裏向きにする

 

出:あなたのトラッシュから無色のシグニ1枚と無色ではないシグニ1枚を対象とし、それらを手札に加える

 

 

<裏面>

夢限 -A-

Lv3 リミット9

自:このルリグが(夢限 -Q-)から(夢限 -A-)になったとき、カードを5枚引き【エナチャージ5】をする。

 

起(ターン1)無①:対戦相手のシグニ1体を対象とし、それをゲームから除外する

 

 

 

表面は出現時でサーバント(もしくはリワトメモリアや夢限メモリア)と適当なシグニ1枚を回収しつつ、グロウフェイズにリミットが9になったら裏返るというもの

 

リミットが9になりさえすればいいので、左右のアシストで+1ずつしてあげれば2ターンで9になって裏返ります

※ゆかゆかぴーひゃらはエナフェイズで効果が切れるので1ターンで裏返すのは現状不可能

 

もともとのリミットが5しかないから3に乗る前にアシストを片方使ってもリミット6

つまりは3-3-1の配置が出来ません。困った

 

なので

① 3に乗る前にアシストを片方Lv2まで乗って3-2-1、もしくは2-2-2の盤面を作る

 

② 3に乗る前、もしくは乗った状態でアシストを両方ともLv2まで乗ってリミットを7にする

 

のどちらかになります。

 

で、リミットが9になったら手札、エナ、トラッシュを山に戻しますが盤面は戻りません。除外されます

相手が攻めあぐねて盤面が残っていたらエナチャして逃がしてあげましょう

 

また、アシストルリグ、ピースも除外されるので裏返るまでに使い切る必要があります。

 

 

 

 

裏面になったらリミットを溜めて全てを投げ捨てたご褒美として突然10リソースが手に入ります

 

また、起動能力も強力で、無色エナ1つで相手のシグニを除外できます

 

しかも素のリミットが9。リメンバメモリアだろうがエクシアだろうがH2Oだろうが3面並びます

 

ですが裏返す過程で手札も盤面もトラッシュもなくなって、5枚引いたものだけになるので

理想のシグニがちゃんと引けるかは不安なところ

 

 

<じゃあどうやって組んでいくか>

 

上記の解説を踏まえたうえで採用するアシストはこれです

 

さっき最速で裏返すのには使えないって言ったじゃん!!

 

 

 

ゆかゆかぴーひゃらの利点として

・0エナで乗れるので腐らない

・山札を掘れるので理想の盤面を作りやすい

・リミットが合計3増えるからもう片方のアシストを残したままリミット8になれる

ことが挙げれます

 

硬いシグニならべて突破されなければ実質防御です。

GP3rdで優勝しているデウスと同じです

 

もう片方は無難にこの辺になると思います

 

どちらもLv1でリソースを伸ばしつつ多面防御できます

 

でピースは夢限ちゃん入りのイラストがあったのでおそらくそれと

マキナならヘルエスタセイバー

マドカならCan't stop pretty

 

もしくはBurning Curiosityあたりで打点を取りに行くのがよさそうです

 

メインデッキは前述した耐久力のあるLv3だけだととにかく打点が足りないので工夫が必要そうです

 

 

 

あとルリグの方のリメンバのゲーム1でリミット増やす効果消されるの死ぬほどしんどいぞ

 

 

これからまだまだ新弾のカードの情報が出て、相性のいいシグニが公開されたらまた何かしら書くかもしれません

 

なにかしらの構築案や意見、考察あれば是非ついった(@Ansha_Hinazyou)まで

 

ではまた